日本でも絶大な人気を誇る80年代を代表する女性シンガー、シンディ・ローパーが2004年にシカゴで行ったライヴ。全米1位曲「Time After Time」「True Colors」、全米2位曲「Girls Just Want To Have Fun」、グラミー賞を獲得した1983年のデビューアルバムより「Money Changes Everything」、2003年当時リリースのカヴァー・アルバム『At Last』より、グレン・ミラー等の「At Last」、バート・バカラック/ハル・デヴィッド作「Walk On By」、モーリス・ウィリアムス＆ザ・ゾディアックスの「Stay」、アレサ・フランクリン等の「Until You Come Back to Me」、ファッツ・ウォーラー等の「On the sunny side of the street」、ニーナ・シモン等の「Don’t Let Me Be Misunderstood」など名曲を披露！