atoss / 2018年3月20日 ポップ・ミュージック歴史秘話~All You Need Is Love~#10「カントリー」 ALL YOU NEED IS LOVE~ポップ・ミュージックの歴史 アメリカ南部で発祥した音楽ジャンル“カントリー”を紹介。“カントリー”は西洋の伝統的な民謡やケルト音楽などが、霊歌・賛美歌の影響を受けて1930年代に成立。ギター、ベース、ドラム、キーボード等を中心にフィドルやバンジョー […]More
atoss / 2018年3月20日 ポップ・ミュージック歴史秘話~All You Need Is Love~#11「ロックンロール」 ALL YOU NEED IS LOVE~ポップ・ミュージックの歴史 1950年代半ばにアメリカで誕生した音楽ジャンル“ロックンロール”を紹介。ロックンロールの元祖的存在チャック・ベリーやリトル・リチャード、白人のロックンロールの代表格エルヴィス・プレスリー、ジェリー・リー・ルイス、エルヴ […]More
atoss / 2018年3月20日 ポップ・ミュージック歴史秘話~All You Need Is Love~#12「プロテストソング」 ALL YOU NEED IS LOVE~ポップ・ミュージックの歴史 ピート・シーガー、ビング・クロスビー、ボブ・ディラン、カントリー・ジョー・マクドナルド、ジョーン・バエズ、ピーター・ポール&マリー、ウディ・ガスリー、レナード・コーエンらが登場。More
atoss / 2018年3月20日 ポップ・ミュージック歴史秘話~All You Need Is Love~#14「サイケデリック・ロック」 ALL YOU NEED IS LOVE~ポップ・ミュージックの歴史 ローリング・ストーンズ、アニマルズ、ジミ・ヘンドリックス、フランク・ザッパ、ザ・フー、ピンク・フロイド、ドノヴァン、アレクシス・コーナー、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ、ドアーズ、ジャニス・ジョプリ […]More
atoss / 2018年3月20日 ポップ・ミュージック歴史秘話~All You Need Is Love~#15「グラム・ロック」 ALL YOU NEED IS LOVE~ポップ・ミュージックの歴史 70年代グラムロックを中心に、プログレッシヴ・ロックやレゲエなど当時流行したジャンルを紹介。出演:KISS、デヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージック&ブライアン・フェリー、ジェスロ・タル&イアン・アンダーソン、キース・ […]More
atoss / 2018年3月20日 ポップ・ミュージック歴史秘話~All You Need Is Love~#16「新しい方向性」 ALL YOU NEED IS LOVE~ポップ・ミュージックの歴史 最終回は70年代当時の最新のポップ・ミュージックを紹介。エレクトリック・ライト・オーケストラ、マイク・オールドフィールド、タンジェリン・ドリーム等が出演。“ロックンロールは世界中に広まった汚染や悪行の全ての原因”“ロック […]More
atoss / 2018年3月19日 LIVEダブリンの街角で~OTHER VOICES~ #37《出演》ドーナル・ラニー他 LIVEダブリンの街角で~OTHER VOICES~ 日本のミュージシャンとのコラボレーションも盛んに行なっているアイリッシュ・トラッド音楽の第一人者ドーナル・ラニーが登場!(2005年制作) 1. アルファステイツ「Sometimes」 2. アルファステイツ「Addic […]More
atoss / 2018年3月19日 サミー・ヘイガーRock & Roll Road Tripシーズン2 Ep3「スモール・タウン」《ゲスト》ジョン・メレンキャンプ(25) ロックンロール・ロード・トリップ2 元ヴァン・ヘイレンのヴォーカリスト、サミー・ヘイガーがホストを務める番組。アメリカを代表するシンガー・ソングライターの一人、ジョン・メレンキャンプ(元ジョン・クーガー、ジョン・クーガー・メレンキャンプ)とトーク&セッショ […]More
atoss / 2018年3月14日 Live Lab.Hyclad(ハイクラッド) CD・DVD 2018年3月27日発売 Classic出身で民族音楽を得意とするヴァイオリニストYuiとWorld Musicを中心に様々なジャンルで活躍するギタリスト、伊藤芳輝がそれぞれのフィールドで培った音楽的スパイスをふんだんに […]More
atoss / 2018年3月10日 シネマタイム#460 シネマタイム 大人のための最新映画情報番組。 大人が楽しめる様々なジャンルの映画を紹介。 MCは映画雑誌「ROADSHOW」の編集を経て、女性誌を中心に映画記事や俳優のインタビューを執筆するフリーランス・ライター&エディターの松山梢が […]More